黒川温泉 山河旅館(熊本県)
「西の湯を全速力でまわってきました」その23
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人気度日本一を誇る黒川温泉の中の秘湯の宿。丁度陽が暮れ始めた頃で灯りが点り、駐車場から宿へのアプローチも良い雰囲気出てるし、館内も上品で洒落てます。
露天は同じような造りで女湯と混浴があり、『混浴』と書いてある方が実質『男湯』になってます。と言うような説明を受け、何の疑いもなく露天棟への扉を開けると、そこには怪訝な顔をして振り向く着替え中のおばちゃん達だけが数名、更には入浴中のおばちゃんの姿まで奥に見えました。
「え????」ですよ。
フロントに戻って事情を訊く。
まあ、「お気に......続き...
- Posted by † Aquial 湯・映 † at 2006/12/12 00:21:20
「西の湯を全速力でまわってきました」その12
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と言うわけで、九州編に話を戻します。
ここは霧島の道の駅から約1km、歩いても行けます。
旅館とペンションも隣接して併せ持つお宿、お風呂へは宿を通り抜けて渡り廊下から向かいます。
脱衣所もとても広く、これまた黒塗りの洒落た雰囲気。そして宿湯にしては珍しくコインロッカーも完備してました。
内風呂はシックな感じの内装。真ん中に仕切りがあり、同じような造りの岩風呂が二つ。
これ、元々は真ん中で仕切って男女別だったんじゃないでしょうか?
薄青白濁の湯が浪波掛け流されていて、ほん......
「西の湯を全速力でまわってきました」その10
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不二コンクリートという工場の敷地内にある温泉です。なので当然敷地内にはコンクリート・ブロックやら巨大な土管やらがあちこちに積まれている中を突き進んでいきます。で、工場敷地内なので入り組んでもいます。辺りは真っ暗なので尚更です。
まるでヤバい取引現場に向かっているような気分です。もし消されてもそのままコンクリートの中に塗り込め来れて証拠も残さず……なんてストーリーが頭に過ぎらなくもないです。
そして何とか辿り着きます。
無人の入り口には自動改札。料金100円をチャランと入れて、バーをグルッと回して入ります......
「西の湯を全速力でまわってきました」その9
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やっぱり10月ともなるといくら九州でもさすがに陽の沈むのが早いですね。19時をまわった頃にはとっぷり真っ暗。そんな道すがら、看板を見落として二回もUターンしてしまいました。
細〜い田んぼのあぜ道を入っていきます。
外観は暗くてよく見えなかったけれど、内装はとてもきれいで清潔感のある一軒宿。
浴槽は二つに仕切られていて左が熱め、右がぬるめ。無色透明の湯には白い垢のような湯花がちらり。
飲泉カップがあるので飲んでみると、口に入れて初めて香る程度の仄かな硫黄臭、そしてゆで卵汁みたいな味。
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