がんばれ新潟*四万温泉と雪国古民家の旅4-1〜10
朝起きたら、なんとなく少し雪が融けているようだった。 昨日も降ってはいたのだから融けるというのも変だが、みらい2号館から見下ろす木々の枝は、昨日よりはむきだしで、のっている雪の様子も湿って古くなっているような感じだった。 青空は見えないが、雲を透かして光は射している。 四日目の朝はこんな風に始まっ
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- Posted by 温泉通信 at 2009/03/15 10:15:18
「新潟奔走」その7
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ガーラ湯沢駅からすぐの小高い丘を登ったところにある観光ホテル
なんでも、川端康成がここを舞台に小説「雪国」を書いたんだそうです。
お風呂は受付からエスカレーターで1フロア上がる。脱衣所の入り口にあるスリッパ入れは、スリッパを入れておくと自動的に殺菌してくれるという優れもの。
無駄に広い浴室内にちょこんと浴槽が二つ並んであり、写真奥の大きめの方が10人程度、手前の小さめの方が3〜4人程度。
湯は微かなゆで卵臭で、白い糸状の湯花がチロチロ舞うぬるめの湯。
しっとりと柔らかい感触で、出た後も思った以上にスベスベ感がありました......
「新潟奔走」その6
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国道17号沿い苗場の真っ直中に、「あれ? こんな所あったっけ?」と思ったら、ずっと休業していた「美人の湯」がリニューアルしたんですね。
つっても、もう1年以上経っているのに気付いてませんでした(汗)
まだまだ新しい館内、広い脱衣所には大荷物用のロッカーも完備してあり、スキー帰り客の受け容れも万全。
広い浴槽には鮮やかな黄土色の湯がザブザブと掛け流されていました。
透明度は5〜10cm位、湯温も適温で、ゆったり出来ます。
濁りで見えないけど、浴槽内にはグルッと段差がまわしてあるので注意。
露天も同じくらいの大きさの浴......
「新潟奔走」その5
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赤倉の温泉街真っ直中にある、外観トタンの小さなお宿。
入れるかどうか解らないので尋ねたところ、丁度お湯が溜まりきったところでした。
前日までは雪解けの影響で湯がものすごく濁ってしまっていて入れる状態じゃなかったとか……。
いや、むしろそういう状態にも興味津々なんですけどね。
浴室内中央の饅頭形の浴槽には、無色だけど見ようによっては黄ばみがかってるようにも思える湯が滔々と掛け流されていました。
白・黒・茶色の塵のような細かい湯花の舞う熱めの湯は弱い硫黄臭、それも、それはそれは夏の夜が恋しくなるような花火の臭いそのものでした。......
「新潟奔走」その4
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大沢館を横目に細い道を更に奥へ上っていくと、玄関にでっかい提灯をこさえたなかなか大げさな建物が見えてきます。
館内は雪国らしい太い梁の風情ある建物。
受付で料金を払い、下足にて渡り廊下から土蔵作りのお風呂棟へ。
珪化木という木の化石を敷き詰めた湯殿は暖かみがあって不思議な肌触りです。中央の岩から噴き出す湯は湯は加熱循環。ツルッとして柔らかい肌触り。
噂には聞いていましたが湯上がりの肌のスベスベ感は聞きしに勝るものがありました。
また、他に露天もあるのですが、そちらは宿泊者専用のため、日帰りで入れるのはこの内風呂のみ......
「新潟奔走」その3
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村杉温泉と言えば、かの有名な鳥取県の三朝温泉をも凌駕する日本一のラドン含有量を誇るラジウム泉です。(ちなみに三朝の20倍以上)
初めは共同露天風呂の方へ行くつもりだったんですが、何故だかお休み、臨時休業のようです。
で、すぐ隣というか向かいというか、の、薬師の湯へ。表の券売機で入浴券を買い、扉を開けると番台におばちゃんが座っているという銭湯スタイル。
案の定、凄く混んでたんですが、丁度皆出る頃合いでタイミングばっちし!
こざっぱりした浴室に5〜6人程度の浴槽。
ジェットが吹き出る熱めの湯は半かけ流しです。↑ 源泉がトロトロ注が......
「新潟奔走」その2
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月岡温泉街にあるホテル・日帰り施設合わせて立ち寄れる温泉14軒のうち、常時かけ流しなのは熊堂屋とここ浪花屋だけです。で、熊堂屋はどうやらお休みのようだったので今回は「月岡温泉で一番源泉に近い宿」というのが売りの浪花屋の方に行きました。
3人も入ればいっぱいの小さな浴槽にはチョイ熱めの湯。
表面には転々と油膜が浮いていて、埃のような茶色い湯花が舞っていました。
臭いはなんとなくフルーティな硫黄臭。
高い天井で浴室内の湯気抜きもしっかりされていて、狭いながらも落ち着ける、熱めが好みではない私でもなかなかまったりのんびり出来ました......
「新潟奔走」その1
暖冬とはいえまだ4月の中旬、少しヒヤヒヤしながらもノーマルタイヤ(しかも1.5分山)で新潟を西へ東へ回ってきました。
さて、個性の強い湯に出会うと嬉しくなります。それが今まで出会ったことのないタイプのものなら尚更。そんな1軒です。
国道113号を真っ直ぐ走っていると突然巨大な石像が姿を現します。ここは元々宗教法人で、施設内もそういう類の怪しい雰囲気が漂っています。
人気のない薄暗くてただっ広い宴会場を横目に奥の風呂へ。
奥の浴槽は20人弱位は入れそうな大きめのもので適温、そこから3〜4人程度の手前の浴槽に流れ込み、こちらはぬるめ......